自社製品の
使い方や強みを
動画でアピールしたい
E-Learningや営業ツールに。
医療機器説明動画
お困り事や、アピールポイントをヒアリングをさせていただいた上で、
オリジナルの絵コンテを作成致します。
手術室での手技撮影の実績が多く、
また、医療機器の図面や現物から3DCG 化や2D(平面)イラスト化することも可能です。
機器の概要説明→強み→実際に使用しているシーン→開発者や監修ドクターインタビューといった流れの動画を
多くご依頼頂いております。
遠隔で商品の説明をしたい
コロナの影響で病院や客先に足を運べない企業様より多くご依頼いただいている動画となります。
堅い内容なので、実際に対面営業で説明するような柔らかい雰囲気の進め方をする説明動画がほしい...。ただ、実写の撮影が難しい...。
そんな時はバーチャルの営業キャラクターを作成し、代わりに製品(商品)をエビデンスとともに説明してもらう動画はいかがでしょうか?
実際の営業さんに似せたキャラクターも作成可能ですので、長くお会いできないお客様に、忘れられないように作成するのはいかがでしょうか?
3DCGアニメーション
医療機器説明動画と言ったら「コレ」といっていいほど、一番多くご依頼いただく動画です。
尺が長過ぎる動画は途中で飽きられてしまいますので、1分〜3分尺の動画をおすすめしております。
製品の使い方だけでなく、効果や機能、強みをテロップと併せて紹介することで、わかりやすくストレートに訴求することができます。
製図や実物をご支給いただきましたら、3DCGに起こしますので、実写では表現できない臓器の断面や、必要な部位のみにする等、自由に表現できます。
実写×3DCGアニメーション
実際にユーザーが体験する機器の場合、使用しているシーンを撮影しにクルーが伺います。
(モデルが必要な場合、手配も可能です)
実写の上に3DCGを重ねてあげることで、自分の筋肉や骨がどのように動いているかがわかるようになり、より効果を想像しやすくなります。
機器の撮影を行う場合、開発者様や監修のドクターへのインタビュー撮影も併せて行うことができますので、より充実した動画を作成することが可能です。
2Dアニメーション
E-Learning動画を作成する際に、お選びいただくことの多いタッチです。
2Dの線画で表現するからこそ、無駄のないシンプルな画となり、大変わかりやすいとご好評頂いております。
この画像の様に、コーポレートカラーに沿った単色のみで着彩を行うことも可能ですので、よりブランドをアピールできる動画となります。
どんな媒体にも、違和感なく挿入できるイラストですので、カタログやチラシ、WEB等に流用いただくことも多いことが強みです。
手術室での手技動画
実際にドクターが使用しているシーンを撮影しに伺います。手術室での撮影は数多く実績がございますが、ドクターや周りのスタッフ様の邪魔にならないよう、毎度緊張感を持って、撮影に臨んでおります。
ドクターの手元だけでなく、透視やエコー、心電図、内視鏡等、各医療機器から映像を出力し録画することも可能ですので、実際の状況を想像してもらいやすい動画となります。
撮影当日までに、ロケハンを2度させていただき、データの出力方法等は、病院の技師様と直接相談させていただくケースが多いです。
(1度目は機器や状況の確認&技師様との相談。2度目は実際に問題なく録画できるかのテスト撮影となります)